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お知らせ

LC-MS/MSによるウシ血清中ステロイド分析を発表しました。

 

2018年9月11日、第161回日本獣医学会学術集会にて、「LC-MS/MSによるウシ血清中ステロイド分析」を発表しました。弊社が開発した、LC-MS/MSによるウシ血清中ステロイド16項目一斉分析の概要と測定例をご紹介しました。

本法の測定対象ステロイドは、プロゲステロン(P4)、プレグネノロン(P5)、17-ヒドロキシプレグネノロン(17-OHP5)、17-ヒドロキシプロゲステロン(17-OHP4)、11-デオキシコルチゾール(11-DOF)、コルチゾール(F)、コルチゾン(E)、11-デオキシコルチコステロン(DOC)、コルチコステロン(B)、11-デヒドロコルチコステロン(A)、デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)、アンドロステンジオン(A-dione)、テストステロン(T)、ジヒドロテストステロン(DHT)、エストロン(E1)、エストラジオール(E2)です(図1)。

 

LC-MS/MSの場合、交差反応がないため、特異性が高く低濃度域も正確に測定できます。また、一度のサンプリング(0.2 mL)で、16項目の一斉分析が可能です(図2)。

 

牛の発情周期は性ホルモンであるP4とE2を測定することにより捉えることができますが、E2は短時間のうちに大きく変動するため採材が困難です。P4とともに、E2の前駆体であるアンドロゲンも併せて測定することで、今まで以上に、性腺機能をより正確に評価できる可能性があります。ぜひご活用ください。

 

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